\春のギフト商戦を制する!/
ギフトEC 必勝メソッド
~
楽天・Amazon・自社EC・SNS別!2026年最新情報&攻略法~
- 開催日
- 2026年1月21日 (水) 13:00 ~
- 開催場所
- オンライン開催(ZOOM)

概要
春のギフト商戦は2月のバレンタイン、3月のホワイトデー、5月の母の日など“大型ギフト需要”が連続する、年間でも売上インパクトの大きいシーズンです。
しかし、楽天・Amazon・Yahoo!・自社EC・SNSでは、ユーザー行動も購買導線も異なるため、同じ施策を展開しても成果が大きく変わってしまうのが実情です。
本セミナーでは、主要5チャネルを専門とする企業が一堂に登壇し、春のギフト商戦で売上を最大化するためのチャネル別攻略法 を解説します。
楽天市場における“ギフト売れ筋の共通点”や導線の作り方、Amazonでギフト需要を獲得するためのカタログ・広告・SEOの最適設計、Yahoo!特有のギフト検索傾向と上位表示の条件、自社ECでCVRを落とさないギフトUI/UX改善、
さらにSNS・レビュー活用によるギフト商品の指名検索増加など、各チャネルの成功パターンをまとめて学べる貴重な機会です。
春ギフトは、短期間で売上差が最も開く勝負所。
2026年の春ギフト商戦に向けて、EC事業者の皆様がすぐに生かせる内容となっています。2026年のスタートダッシュをかけ、ECの年間売上を大きく押し上げたい方は、ぜひこの機会にご視聴ください。
こんな方におすすめ
- ギフト関連の商品開発・マーケティング担当者
- モールEC/自社ECならではのギフト商戦対策を知りたい方
- 各イベントで需要が高まるジャンルを知りたい方
- 楽天市場・Amazon・yahoo!ショッピングの売上拡大にお悩みの方
- 実店舗ではギフト需要があるが、ECでの売上が思うように伸びない方
- SNSキャンペーンを実施したことはあるが、話題化・拡散に苦戦している方
アジェンダ
第1部(13:05~13:30) 株式会社マクロジ
楽天ギフト需要を逃さない ユーザーが“買いたくなる”導線とギフト設計
楽天市場では、春(3〜5月)のギフト需要が年間でも大きな伸びを見せる一方で、競合数の増加や価格競争、検索経由比率の高さなどが影響し、「どの導線で勝負するか」「何をギフト仕様に整えるか」が成果を大きく左右します。
本パートでは、マクロジが支援する複数のギフト商材事例をもとに、春ギフトで売上を伸ばすための「楽天特有の勝ちパターン」を体系的に解説します。
ギフト商戦を戦うためには、商品設計や商品ページの打ち出し方はもちろん、広告施策まで戦略的に準備することが必要不可欠です。今回は、どのようにギフト商戦を戦っていけばよいのか、実際の事例を踏まえて徹底解説いたします。ギフト市場の戦い方は通常の戦略とは異なるため、この機会にぜひご視聴ください!
登壇者プロフィール
赤松 康平(あかまつ こうへい)
株式会社マクロジ
取締役副社長
大手ECショップにおいてマーケティング・商品開発などの業務に従事。 2017年11月に代表である上田と共に株式会社マクロジを創業。取締役副社長に就任。 累計コンサルティング社数200社以上のECモール販売戦略を支援。 2018年、SNSマーケティング事業を開始。 2019年ミャンマー子会社の株式会社シンプルズを買収。 現在連結130人の社員で150社以上の企業様を支援している。
インターファクトリーが提供するEC支援サービス「ebisu growth(エビス グロース)」のパートナー企業として結果にコミットするコンサルティングを行う。
第2部(13:30~13:55) 株式会社キャスター
Amazonギフト需要は作り出せる!イベントごとのギフト需要に合わせた商品設計の方法とは?
Amazonは検索型モールとして有名。しかしながら、ギフト需要を狙って行く方法としての設計の仕方によって、ギフトでの新規顧客獲得が狙えるってご存知でしたか?
本セミナーでは、ギフト需要に特化したカタログの作成方法や「なぜギフト需要特化」という施策になっているのかのAmazon基本ロジックも含めて徹底解説いたします。
自社の商品でギフト需要を狙われたい方、ぜひ参考にしていただければ幸いです。
登壇者プロフィール
若月 菫(わかつき すみれ)
株式会社キャスター
部長・ECコンサルティング事業部
ECコンサルタンティング事業部長。前職ではAmazon専門コンサルティング企業の取締役として活動。 その後、現職にてEC支援事業を立ち上げ。Amazon販売歴17年、支援実績は累計600社以上にのぼる。来歴としては学生起業でAmazonから越境ECに渡り多角的なモールで自社商品を取り扱い、Amazonのみの売上は1.6億円。販売事業者として実績を積んだ知識を基にECコンサルティングへと参入。
広告代理店で約3年間、化粧品や健康食品系を主とした広告戦略の立案から作成までを手掛けた経験を活かし、Amazon広告をはじめ、Youtuber施策やインフルエンサーマーケティング、海外ライブコマースなど多彩な知見を駆使した多角的な販売戦略で支援を行う。
第3部(13:55~14:20) 株式会社アルド
Yahoo!ショッピングのギフトはキーワード調査から始まる
Yahoo!ショッピングでもギフト需要は大きなマーケットですが、楽天・アマゾン・自社サイトとは商品購入のされ方と客層がことなるため、Yahoo!ショッピングに合わせた対策をすることが重要です。
特に、Yahoo!ショッピング売上の7割を占める検索経由の対策が重要ですが、その年の年号やギフトを送る対象の年代、「父の日 60代 プレゼント」のような検索の仕方をするなど、一般的な検索とは異なる特徴があります。
そこで、過去3年分のデータや事例を交えながら、Yahoo!ショッピングのギフト商戦の検索対策や広告活用について、解説します。
登壇者プロフィール
佐藤 英介(さとう えいすけ)
株式会社アルド
代表取締役
株式会社アルド代表取締役。Yahoo!ショッピングを専門におこなっているネットショップコンサルタント。
1977年アトランタ生まれ、小学校時代はシンガポール育ち。
2008年まで楽天株式会社に在籍し、在職中は新機能開発の要件定義などシステム支援に従事。2008年に独立後、ネットショップ向けのシステム開発業務を開始。楽天、Yahoo!ショッピング、Amazon、自社サイトなどさまざまなモールへの商品登録システムの開発・販売を通じて、各モールの仕様や売上の上げ方について研究。
その中でも市場を急拡大させていたYahoo!ショッピングにリソースを集中させるために、2018年に株式会社アルドを設立。毎年各地のEC団体でYahoo!ショッピング対策についてのセミナー講師を務めている。
第4部(14:20~14:45) 株式会社ロックウェーブ
「贈りたくなる」イチオシ施策~ 特別感を演出するギフトの見せ方と自社ECの機能性〜
ECにおけるギフト需要の取り込みは、売上・単価アップの重要なカギ。しかし、「熨斗や包装などのオプションの選択肢が多い」「ギフトサービスに関する説明書が必要」などの課題で、CV率向上のためにUIをどうすべきか悩む事業者も多いのではないでしょうか?
本セミナーでは、自社ECのギフト購入率を高めるための改善点にフォーカスし、ユーザーが迷わず購入できるサイト設計のポイントを解説します。近年の注目を集めるeギフトをどのように活用すれば良いか、今すぐ実践できる施策を多数ご紹介。ギフトを強化したいEC事業者様必見の内容です!
登壇者プロフィール
種田 雄太(たねだ ゆうた)
株式会社ロックウェーブ
マーケティングチーム マネージャ
2021年1月株式会社ロックウェーブに入社。カスタマーサクセス、フィールドセールス、プロダクト開発部門、幅広いポジションからECサイト構築の支援を担当。現在はプロダクトマーケティングマネージャとして、市場のニーズをプロダクト「asihip」に反映させる一貫で、自社のマーケティング施策全般に従事している。
第5部(14:45~15:10) 株式会社これから
\ギフト市場を見極めて「自社EC」で勝つ!/ ECサイト支援実績20,000件以上のこれからが語る 購入率をUPさせるサイトレイアウト術
近年、拡大が続くギフト市場において、自社ECは「贈る体験」と「ブランドの世界観」を最も深く提供できる場です。
本セミナーでは、近年のギフト市場の動向と、eギフトを含む最新のギフトトレンドを解説。特に人気な、商材(アパレル、食品、雑貨など)ごとに異なるギフトニーズへの対応策を深掘りします。
弊社の自社EC支援を20,000件以上行ってきた知見から、ギフトオプションの複雑さでCVRを落とさないためのUI/UXの改善ポイントから、平均購入単価を飛躍的に向上させる具体的な施策まで、明日から実践できる戦略をご紹介します。
登壇者プロフィール
内田 周作(うちだ しゅうさく)
株式会社これから
シニアマーケター
2017年に株式会社これからへ新卒で入社。入社以来セールス、LINE@カスタマーサポート、マーケティング部門の立上げ、インサイドセールス部門の立上げなどを経験し今にいたる。
現在は新たにアライアンスチームを立上げ、自社とEC業界を取り巻く様々なステークホルダーとの協業を進めている。趣味はイケてるECサイト探しと、サイトレイアウトの赤入れ。
第6部(15:10~15:35) 株式会社ReviCo
レビューは「あると安心」から「ないと買わない」時代へ 〜 96.7%のユーザーが参考にするレビューの影響力 〜
ユーザーの96.7%がレビューを見てから購入する中、レビューがCVRを0.2〜0.5%改善させた中川政七商店様や、レビュー投稿数がReviCo導入前後で10倍になったワークマン様などの成功事例をお話しいたします。
どのようにレビューを効率的に集め、売上向上・サイトや商品の改善に繋げるか。
ECサイトに限らず、実店舗の購入にも好影響を与えるレビューの活用事例をお伝えします。
登壇者プロフィール
吉岡 真宏(よしおか まさひろ)
株式会社ReviCo
執行役員 / グロース・プロダクト・マネージャー
シルバーエッグ・テクノロジー株式会社で約2年間、レコメンドエンジンのセールスに従事。
外資系DMPベンダーでのセールスを経てpopIn株式会社へジョイン。
ネイティブアドのサプライサイドセールスを 担当後、EC向け画像検索サービス「popIn Action」事業責任者に就任。
兼任で「popIn Aladdin」のマーケティングと自社EC販促も担当。
その後、SNSマーケ支援会社を2社経験し、ReviCoにジョイン。
2025年4月より現職。
開催概要
| 開催日時 | 2026年1月21日 (水) 13:00 ~ 15:35 |
|---|---|
| 視聴方法 |
Zoomでのオンライン配信 ※動画視聴方法につきましては、お申し込みいただいた方へのみご案内させていただきます。開催時刻の5分前の【12:55】にURLをクリックしてセミナールームにご入室ください。 ※当日のご案内メールが届かない方はお手数ですが (sales@maclogi.co.jp) までご連絡ください。 |
| 参加費 | 無料 |
| 注意事項 |
・Wi-Fi環境など高速通信が可能な電波の良い所でご視聴ください。 ・プログラムは予告無く変更となる場合がございます。 ・本セミナーは競合企業様のご参加をお断りさせていただく場合がございます。 ・参加用のURLをメールで個別にご案内させていただくため、参加は申込者本人に限ります。 複数名でご参加の場合はお手数ですが、個別でお申し込みくださいませ。 |
| 参加特典 |
・ご希望の方には、貴社の年商フェーズに合わせた、売上拡大の次の一手をご提案する「無料相談会」を個別で実施します。 ・アンケートにご回答頂きました方にセミナー資料を配布致します。 |
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