\今狙うべき市場はどこ!?/

キッズvsZ世代vsミドルvsシニア
~成功ブランドの事例多数!顧客インサイトを世代別”に徹底深堀り~

開催日
2025年8月06日 (水) 10:00 ~
開催場所
オンライン開催(ZOOM)

概要

ヒット商品・ブランド共創で大切な視点 “世代別”のインサイトを深掘り──
商品・ブランド開発の起点は「誰に向けてつくるか」を定めること。
Z世代の共感重視の購買行動から、ミドル・シニア層の信頼を軸にした意思決定まで、
世代ごとに刺さるポイントや施策・適切な販路は大きく異なり、一律のマーケティングでは成果は望めません。
競合とすべきは自社ブランドの類似商品ではなく、自社ブランドと同じターゲット、市場です。
その市場の顧客インサイトを深く理解し、戦略・戦術を切り分けることがヒット創出のカギとなります。

本カンファレンスでは、マーケティングの最前線を走るトップコンサルタントが多数登壇。
キッズ・Z世代・ミドル・シニアの各世代を顧客ターゲットにもつブランドの成功事例を元に、
顧客インサイトを捉えた商品開発・販促施策・「刺さる」マーケティングのリアルを紐解きます。
2025年を見据えた最新トレンドや、ヒットを生み出した現場の実践ノウハウを余すことなくご紹介。
「誰に、何を、どう届けるか」── 世代別マーケティングの最前線が、ここにあります。

こんな方におすすめ

  • 世代別の消費行動や価値観を深く理解したいマーケティング担当者の方
  • Z世代やシニア層など、これまで接点の薄かった世代の攻略に課題を感じている方
  • 商品・サービスの企画・開発を担当されている方
  • ターゲット設定の精度を高め、ヒット確度の高い商品開発を行いたい方
  • ブランド戦略や販促施策の見直しを検討されている方
  • 顧客インサイトを起点にした「刺さる」アプローチを構築したい方
  • 競合との差別化や新たな市場創出を目指す経営企画・事業責任者の方
  • 自社ブランドの“本当の競合”と戦うための市場理解を深めたい方

アジェンダ

第1部(10:05~10:45) 株式会社マクロジ

ベビー用品でも、型番でも、爆伸びはつくれる!SNS起点で市場を動かした成功例

赤ちゃん向けの“いかにも”なデザインではなく、インテリアに馴染むシンプルさで注目されたあるベビーアイテム。型番商品でありながら、SNS施策を起点にわずか数ヶ月で大きく成長を遂げました。本セッションでは、ママ層の共感を呼んだ投稿演出や、インフルエンサー施策と広告の連動による認知拡大のプロセスを徹底解説。「売れにくそう」な商材でも売上を伸ばせたリアルな戦略をご紹介します。


登壇者プロフィール

青桺 諒亮(あおやぎ りょうすけ)
株式会社マクロジ
執行役員
ECコンサルティング事業本部長

2014年に大手上場企業に入社し、法人向けにコスト削減を中心としたソリューション営業に従事。 入社後1年で管理職へ昇格し、6年間で300社以上を支援。 2020年にWEB制作会社起業を経て、2021年マクロジに入社。 クライアントの課題解決、売上拡大を目的に様々なジャンルで支援している。

第2部(10:45~11:15) 株式会社ALL WEB CONSULTING

ECで成果を出すキッズブランドの共通点とは? ヒットにつながるインサイト・商品・導線設計を徹底解説!

ECで「キッズ商材」を扱う上での最大の特徴は、“親”と“子ども”の2つの意思決定構造にあります。親が求めるのは「安心・機能・コスパ」、子どもが求めるのは「デザイン・使いやすさ・好きかどうか」。この2つの視点をいかに商品設計や導線、プロモーションに落とし込めるかが、売れるキッズECのカギです。


本セッションでは、ヒットを生んだキッズブランドが実践しているマーケティング施策、ECで成果を出すための商品・訴求・導線設計、親子インサイトを活かしたレビュー・SNS・リピートの仕組みづくりなどを、具体事例とともにわかりやすく解説します。


「可愛いだけでは売れない」 「機能だけでは選ばれない」そんなキッズECのリアルを押さえた、実践的なセミナーです。


登壇者プロフィール

江守 義樹(えもり よしき)
株式会社ALL WEB CONSULTING
代表取締役

ECサイトの店長として複数のショップをゼロから立ち上げ、月商数千万円規模まで成長させた実績を持つ。
2017年よりEC専門のコンサルティング会社に参画し、自身の現場経験を活かして数百以上のECサイトの立ち上げ・運営支援に従事。
2020年に株式会社ALL WEB CONSULTINGを創業し、代表取締役に就任。
これまでに累計2,000サイト以上のデータ分析を行ってきた知見をもとに、SEO戦略、サイト設計、WEB広告運用、プロモーション施策まで、幅広いWEBマーケティング領域での支援を行うスペシャリストとして活動している。

第3部(11:15~11:45) EC-Consulting Japan株式会社

Yahoo!ショッピングの広告戦略

Yahoo!ショッピングの売上アップのポイントとなる広告について

商材ごとの広告活用事例や成功事例などYahoo!ショッピングではどんな広告をどのように活用すべきかについて最新情報を解説します。


登壇者プロフィール

松下 直人(まつした なおと)
EC-Consulting Japan株式会社
代表取締役

Yahoo!ショッピング専門に特化した支援サービスを展開。Yahoo!コマースパートナーとして活動し、Yahoo!ショッピングBest Store Awardにて2022年、2023年、2024年度コマースパートナー賞を3年連続受賞。登録者130万人超えYoutubeチャンネル「令和の虎」通販版に虎として出演中。

休憩(11:45~12:00)

第4部(12:00~12:30) テテマーチ株式会社

TikTok ShopのZ世代マーケティング戦略|売れるコンテンツの考え方

SNSを使いこなすZ世代は、企業広告よりも「共感」や「発見」から購買を決める傾向が強く、従来のマーケティング戦略が通用しづらくなっています。

そんな中で、今注目を集めているのがTikTok Shop。コンテンツの視聴から購入までがシームレスにつながるこの仕組みは、Z世代の購買行動にフィットする新しい販路です。


本セッションでは、Z世代のTikTok利用実態とその裏にあるインサイトを整理しながら、彼らの「買いたくなる瞬間」をどうつくるかを解説します。


登壇者プロフィール

岡田遼平(おかだ りょうへい)
テテマーチ株式会社
ディレクター

中小企業のSNS運用支援会社を経て、テテマーチにジョイン。
SNSのアカウントコンサルティングから運用支援までを担当。
総再生数600万回再生以上を獲得したカルビー・じゃがりこのTikTokドラマでディレクターを担当。
担当クライアントは、ECサイト/玩具メーカー/アパレル/アパレルスタッフ/ベビー用品/大学/飲料メーカーなど様々なジャンルのSNS運用に携わっている。

第5部(12:30~13:00) 株式会社コムニコ

「共感」でZ世代を動かすInstagramコミュニケーション最前線

デジタルネイティブであるZ世代へのアプローチは、多くの企業様にとって喫緊の課題となっています。

本セッションでは、Z世代のInstagram利用動向とコンテンツ消費の最新トレンドを徹底解説。彼らがと「共感」を重視し、短尺動画やUGC(ユーザー生成コンテンツ)に強く影響されるという独自のインサイトに基づき 、実践的なInstagramマーケティング戦略を具体的にご紹介します。


登壇者プロフィール

北村 類希(きたむら るいき)
株式会社コムニコ
ビジネスデベロップメント局 マーケティングチーム
エバンジェリスト

2016年に株式会社コムニコへ入社。SNSコンサルタントとして大手飲料メーカー、食品メーカー、金融、地方自治体など、数多くの企業のSNSマーケティング支援に従事。
現在はエバンジェリストとして、社内外を問わずSNSマーケティングに関するセミナー/ウェビナー/勉強会などに多数登壇。コムニコで培った知見を活かして、一般社団法人SNSエキスパート協会の認定講師としても活動しており、SNSの正しい知識を持つ人材育成に注力。

第6部(13:00~13:30) 株式会社CAMPFIRE

大ヒットの裏側に迫る! 日本刀の匠はなぜ、Z世代の「刀剣女子」のために、刀を打つことを決めたのか??

自分の刀を本当に求めているのは、実は「20代の女性」であった。


そんな衝撃的なテスト販売の結果、匠はZ世代向けの「お守り刀」を打ち、過去最大の大ヒットとなりました! 今回はクラファンを通したテストマーケから、商品コンセプトの再定義・リブランディングの方法まで、実際の事例を通してお伝えします。


登壇者プロフィール

河村 和紀(かわむら かずき)
株式会社CAMPFIRE
POマーケティンググループ リーダー

大手人材紹介会社を経て、株式会社ベーシックで営業企画やイベントマーケティングを担当。その後、2022年からBaseconnect株式会社にてセールス&マーケティング領域を統括。セミナー登壇は500回以上、オンライン1,000名、オフライン5,000名規模のイベントを成功に導いてきました。2024年よりCAMPFIREに参画し、イベントマーケティングを担当。今回のセミナーでは、「クラウドファンディング」を活用した「テストマーケ、リブランディング」戦略をテーマに、最新の実践ノウハウをお伝えします。

休憩(13:30~13:45)

第7部(13:45~14:25) 株式会社これから

Coming soon

Coming soon


登壇者プロフィール

内田 周作(うちだ しゅうさく)
株式会社これから
シニアマーケター
シニアコンサルタント

2017年に株式会社これからへ新卒で入社。入社以来セールス、LINE@カスタマーサポート、マーケティング部門の立上げ、インサイドセールス部門の立上げなどを経験し今にいたる。
現在は新たにアライアンスチームを立上げ、自社とEC業界を取り巻く様々なステークホルダーとの協業を進めている。趣味はイケてるECサイト探しと、サイトレイアウトの赤入れ。

第7部(13:45~14:25) 株式会社これから

登壇者プロフィール

倉田 寛之(くらた ひろゆき)
株式会社これから
シニアマーケター
シニアコンサルタント

イベント関連の専門学校を卒業後、接客業を経て不動産業界へ。2019年にご縁があり、株式会社これからへ入社。
現在はコンサルタントとして、コスメ・雑貨・化粧品など幅広い商材のクライアントを担当。多様な業界経験を活かしながら、EC支援に取り組んでいる。
趣味は晩酌と、子どもと一緒にプリキュアを観ること。

第8部(14:25~15:05) narrative株式会社

GREEN SPOONやFUJIMIも実践したメディアを活用して認知拡大を行うポイントと実践方法

法改正による広告規制や事業者様の増加により年々デジタル広告効果が悪化している今

PR活動によってブランドの認知を向上し、オーガニックでの流入を増やして全体CPAを下げたいという事業者様が多くいらっしゃいます。ECを中心に150社以上、PRの戦略策定から実行までをご支援してきた当社からECにおけるPR活動のポイントや進め方を実際の事例も交えながら徹底解説いたします!


登壇者プロフィール

五十川侑汰(いそがわ ゆうた)
narrative株式会社
上級執行役員/COO

2021年からファインドスターグループに入社し、マーケティング、CS、営業の責任者として300社以上のD2C・小売企業の支援に従事。2024年末からnarrative株式会社に入社し、上級執行役員として3事業の統括に従事。

第9部(15:05~15:35) コミューン株式会社

仕事・家庭・育児に忙しい30〜40代が“ふと手に取る”ブランド──日常に入り込み想起を獲得するコミュニティ設計術

30〜40代は、仕事・家庭・育児と多忙なライフステージにありながら、購買力・情報発信力ともに高い影響力を持つ世代です。

一度ブランドを選ぶと長期的に利用されやすく、この層に想起され、生活に自然と溶け込む存在になることは、LTVの向上や継続的な購買を促す上でも極めて重要です。


本セッションでは、こうしたミドル層に向けて、日常の中でブランドを想起させ、愛着を醸成するためのコミュニティ設計やファンマーケティング戦略を解説します。

ユーザー参加型コミュニティの活用事例をもとに、ブランド施策とどのように連動させていくか、実務に活かせる再現性の高いフレームでご紹介します。


登壇者プロフィール

芳田 佳奈(よしだ かな)
コミューン株式会社
エヴァンジェリスト

2013年に新卒で楽天株式会社に入社。そこで新規営業を経験した後、2015年にApp Annie Japanにインサイドセールスとして入社。APAC のISチームのマネージメントも担う。2019年にはカスタマーサクセス部門に異動し、日本と東南アジアの顧客担当に。その後2021年8月にインサイドセールスマネジャーとしてコミューンに入社。2022年2月よりグローバル事業のビジネス領域を担当。2023年9月よりエヴァンジェリストとして活動。

第10部(15:40~16:10) 株式会社GROOVE

マタニティ商材から見るモールごとの売れている商品と売り方の違い

ヒット商品・ブランド共創をしていくためにはユーザーのインサイトをどれだけ深掘ることができるかが重要です。同じカテゴリの商品でも販売チャネルや価格帯によってユーザーニーズが異なり、それを理解したうえで適切な販売戦略を考えていかなければいけません。

本公演ではその具体例としてマタニティ商材を取り上げ、Amazonと楽天という2大モールでの売れている商品やそれぞれの商品の売り方の分析、ユーザーインサイトのつかみ方を通じて、最適な戦略を考えるためのポイントをお伝えします。


登壇者プロフィール

藤田 敦也(ふじた あつや)
株式会社GROOVE
ECトータルソリューション事業部 事業責任者

中央大学総合政策学部卒業後、新卒でD2Cメーカーを支援するマーケティング関連会社へ入社し2年目でトップセールスを実現。 その後、包括的なマーケティングの重要性を感じベクトルグループ株式会社アンティルにてPRコンサルタントとして従事。 医療機器メーカーやアパレル、玩具系などの大手企業のPRに関わりながら、インベストメント領域での営業チームへも参画。 これらの業務に従事する中で、根本的な事業グロースのためにはメーカーサイドのバリューチェーンをより深く支援する必要性があると感じ 株式会社GROOOVEへジョイン。現在はセールス事業部の事業部長に就任し最前線で新規のクライアント様と対峙をしている。

第11部(16:10~16:40) 株式会社ニッセンLINX

シニア世代向けのマーケティング!WEBのCPAに勝ったテレビ通販×インフォマのtips ~アバン、R1からr3、CTA、オファー、アップセルのコツ~

広告費のデジタルシフトが進む中、テレビ通販の広告枠はコストが下がり、費用対効果が向上しています。昨年は、マス広告が3年ぶりに前年を上回るなど、テレビ広告の価値が再び注目されています。特にシニア層をターゲットとするマーケターにとって、テレビは信頼性とリーチの面で有効な手段として再評価されています。


本ウェビナーでは、テレビ通販初心者〜中級者の方に向けて、インフォマーシャルの活用法や成功事例を紹介。テレビを活用した販促のヒントをお届けします。


登壇者プロフィール

網野 光明(あみの みつあき)
株式会社ニッセンLINX
事業統括本部 営業推進室

Web制作会社にて営業、マネジメントに従事した後、ニッセンへ入社。ダイレクトマーケティングのプロモーション領域を中心に、オフライン、テレビ、ウェブ中心に営業、プランニング、マネジメントを経て、現在は営業支援領域のBtoBマーケティング、インサイドセールス等を担当している

第12部(16:40~17:10) 株式会社ネオマーケティング

“1人の熱狂的なファン”から市場をつくる、シニア世代に響くブランドコンセプトの設計術

情報や選択肢があふれる今、シニア世代の心に届くブランドをつくるには、見えづらいインサイトを洞察して創り上げていくことが欠かせません。

年齢やライフステージだけで分けた層ではなく、“その人”に寄り添ったブランドコンセプトをどう設計すればよいのでしょうか。

そこで本セッションでは実際のプロセスや視点をもとに、シニアを起点にしながら、世代を越えて共感を呼ぶブランドづくりのヒントをお伝えします。


登壇者プロフィール

高倉 益実(たかくら ますみ)
株式会社ネオマーケティング
インサイトドリブンチーム マネージャー兼マーケティングプランナー

マーケティングプランナーとしてリサーチの企画立案に従事。 2014年に自社オウンドメディアの立ち上げと同時にマーケティング部を新設し責任者となる。 自社マーケティング体制の確立だけでなく、クライアントの外部マーケティングパートナーとしてマーケティング戦略や教育の支援も担当。 現在は、デザイン思考とリサーチを組み合わせて、顧客の新商品開発・新規事業開発を支援する事業部の立ち上げを行い、事業責任者を務めている。 また、ECサイト、D2C領域においてもそのノウハウを活かした、ブランディング支援、商品開発支援、プロモーション支援も行っている。

エンディング(17:10~17:15)

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