約6ヵ月で月商1,000万円!Amazonの売上アップEC戦略!運営代行の効果と成功事例を無料公開~vol.2

概要

こんにちは!ネオクレイシー店長の松崎です。
Amazon出店後のEC戦略における3つの時期『立上げ期』『基盤づくり期』『売上拡大期』の内、今回は成長を加速させるための『基盤づくり期」の戦略についてご紹介します。「既に出店しているけれども売上の上げ方がわからない」「広告の運用の仕方を知りたい」「売れ筋商品をつくりたい」そんな企業のご担当者様に見ていただきたい内容です。

Amazon インテリア・雑貨

▶事例のAmazonサイトはこちら

こんなお悩みの方へ

・出したい商品はあるが、手が回らず出品や育成が出来ない
・店舗を出してみたが売上が停滞し、何をすればよいかわからない
・広告の効果的な運用方法がわからない
・自分のやっている戦略や業務が効果が良いのか悪いのか判断できない

課題

・取扱商品数が少なく売れ筋商品が無い
・短期間での売上拡大をしたいが広告比率が高い

施策

 ①新商品の仕入れ(商品選定)から出品、商品育成   ②広告運用   ③タイムセール施策 

成果

①Amazonの市場調査を行い、30商品の出品済み
1商品で月商400万円作るヒット商品も育成
②Amazonの広告費率を初月35%→2.9%へ改善
③値引きコストを抑え、原価率4%改善

活動内容

実施施策①新商品の仕入れ(商品選定)から出品、商品育成

目標設定スケジュール市場調査競合調査商品考案メーカー開拓商品ページ制作商品画像切り抜きセール対応シーゾナル対応広告運用スポンサープロダクト広告運用

各商品の売上ポテンシャルを分析し、売上目標を達成させる場合に既存の商品と新商品でどれぐらい売上を作るべきなのか算出しました。また、出品後2週間はAmazonの仕様でSEO対策上優遇される『SEOブースト』がかりますので、適切なタイミングで出品作業、タイムセールやシーゾナル施策、広告運営をする必要があります。

成果:30商品の出品だけでなく1商品で月商400万円作るヒット商品を育成
マクロジではオフショアメンバーのリソースや自社システムを活用しながら、売りの機会を逃さずにヒット商品を育成することができました


実施施策②広告運用

スポンサープロダクト広告運用

売上基盤が整ってきたタイミングで広告運用を見直し。広告の対象とする商品の見極めや、転換率の高いキーワードを手動で選定、CPC(1クリックあたりの金額)も適正価格に調整していきます。

成果:Amazonの広告費率を初月35%→2.9%へ改善
出品後の適切なタイミングで適切な広告運用と競合商品に勝てる販売促進をすることにより、売上は伸ばしながら広告費率を抑えることに成功しました。

実施施策③タイムセール施策

市場調査競合調査セール対応シーゾナル対応

タイムセールの価格は、市場や競合の動向を調査した上で徐々に訴求を落として転換率を見ながら改善していく必要があります。

成果:値引きコストを抑え、原価率4%改善
販売実績ができたことにより、検索上位表示や広告表示の効果と掛け合わせながらコストカットを実現させました。


ーAmazon店舗運営において最低限やるべきこと、抑えておくルールについても公開中
具体的な目標の立て方と数値データ、Amazonの特性、広告運用など。LINEでお友だち登録またはお問合せすると資料を無料でダウンロードできます。

実行施策

プラン Amazon運営代行

 

実施業務 目標設定スケジュール市場調査競合調査商品考案メーカー開拓商品ページ制作商品画像切り抜きセール対応シーゾナル対応スポンサープロダクト広告運用

 

事例資料

以下の内容が店舗の売上数値データも含めてすべて資料で確認いただけます。

・計画の考え方
・Todoリスト
・具体的な数値目標の例
・商品選定の考え方
・広告運用の詳細
・Amazonの特性
・サービス詳細  など

資料・お問合せ

LINEのお友だち登録をすると、成功事例の資料を無料ダウンロード、ECサイト運営に関する情報の受信、セミナー情報の確認ができます。Amazonの運営代行やコンサルティングサービス、この事例についてのご質問は以下へお問合せください。

関連記事

 Amazon店舗売上拡大におけるEC戦略!成功事例vol.1はこちら 

 Amazonに関する記事一覧はこちら   Amazonの出店のメリットは?モールの特徴やAmazon内の広告についてまとめました